打ち直しお仕立てのご説明
- 「打ち直し」とは?
- 打ち直しで作れる品物とは?
- お問い合わせからご注文確定までの流れ
- 足し綿・テトロン混ぜのご説明
- 打ち直し「木綿ワタ」チェック(打ち直しできるワタかどうかの調べ方)
- 納期・送料・お支払い方法などのご説明
打ち直しとは、お布団(座布団やこたつ布団)に使用されている「木綿ワタ(もめんわた)」を専用の機械でほぐし、成形した状態に戻してから、その成形したワタを使って製品に仕立てる一連の作業を言います。「木綿ワタ」は長年使用していると、潰れて固くなることで、だんだんと干しても膨らまない状態になっていきますが、打ち直しをすることでふわふわの状態に戻すことができるのです。
打ち直しでのお仕立てがお得な理由
打ち直しによるお仕立ては、木綿ワタのお代金が節約できるのが特徴です。新しい木綿ワタは1kgあたり1,500円〜2,500円であるのに対し、当店のワタ打ち直し料金は『1kgあたり660円(税込)』です。良い綿は、打ち直しを上手に活用すれば10〜20年は使うことができます。一昔前、木綿ワタのお布団はちょっとした"財産"と考えられていたものでした。古い綿を蘇らせる「打ち直し」。是非ご検討ください。
【重要】打ち直しによるワタの減りにつきまして
ワタの打ち直しでは、再利用できない細かい繊維が除かれるため、打ち直し前と後では5〜10%ほど重量が減ります。どのくらい減ってしまうかは、打ち直しをしてみるまでわからないため、お見積りでは一律で10%のワタが減るものとさせていただいております。
打ち直しは、使用されている木綿ワタを専用機械にかけて、成形された制作用の綿へ戻しますので、ワタの重量さえ十分にあれば、どんな品物にお仕立てすることができますが、使われている木綿ワタの品質による向き不向きがあります。
基本的に、寝具用のお布団には高品質の(繊維が長く柔らかい)ワタが、こたつ布団や座布団には低品質の(繊維が短く固い)ワタが使用されているのが一般的で、繊維の短いワタほど固まりやすく、ホコリも出やすいので、座布団を何枚も使って寝具用のお布団にするのはお勧めできません。
また、打ち直しを繰り返すと繊維が徐々に短くなっていきます。(例えるならば、打ち直しは一度焼いたパンを小麦粉の状態に戻すようなものですが、戻すたびに小麦粉の質が徐々に低下していくため、次にもう一度パンに焼いても、最初ほど柔らかく、白く、香ばしいパンにならないようなものです。)よって、昔ながらの考えでは、
【1】寝具用のお布団(高品質のワタを使う)
【2】こたつ布団(中程度のワタを使う)
【3】座布団(低品質のワタを使う)
といった形で、新しい木綿ワタでお布団を作り、何度か打ち直しをしたら、こたつ布団や座布団に変え、いよいよ打ち直しができなくなったら捨てる、という形で無駄無く使い切るのが一般的でしたので、寝具用のお布団を同じお布団に打ち直すのは2〜3回で、それ以降はこたつ布団や座布団へのお仕立てをお勧めしております。
お布団・座布団のサイズと平均的な木綿ワタ重量
お布団や座布団のサイズと、使用されている平均的な木綿ワタ重量は下表のとおりです。足しワタが増えるとお仕立て料金も上がってしまいますので、お手持ちの品物のワタ重量から、どのくらいの品物が作れそうかご検討いただけますと幸いです。サイズは全て側サイズ(ワタを入れる前の縫い上げた側生地のサイズ)での表記です。
よくある打ち直しお仕立てのパターン
【お布団をもう一度お布団にする】
長年押し入れにしまい込んだ、使っていないお布団などをもう一度お布団にする形が最もご用命いただくパターンです。カビ臭が無ければ何十年前のお布団でも問題なく打ち直しできます。
【お布団を座布団にする】
敷布団1枚から家庭用として一般的な銘仙判(めいせんばん)の座布団4〜5枚お仕立てすることが多いです。
【お布団を長座布団にする】
掛け布団や敷き布団から、ソファのサイズに合わせた長座布団(ゴロ寝用布団)にお仕立てすることがよくあります。
【婚礼用座布団を小さい座布団にする】
サイズの大きな婚礼用座布団を、使いやすい一回り小さいサイズにお仕立て直しすることがよくあります。
【お布団をこたつ布団にする】
掛け布団1枚でも大きなサイズのこたつ布団が作れるので人気の打ち直しです。
お布団・座布団のサイズ |
平均的なワタ重量 |
敷き布団
(シングル105cm×200cm) |
5.0〜6.0kg |
敷き布団
(ダブル 140cm×210cm) |
6.5〜7.5kg |
掛け布団
(秋冬用シングル 150cm×200cm) |
3.5〜4.0kg |
掛け布団
(夏用シングル 150cm×200cm) |
2.0〜3.0kg |
掛け布団
(秋冬用ダブル 190cm×210cm) |
4.0〜5.0kg |
座布団(銘仙判 54cm×59cm) |
0.8〜1.2kg |
座布団(八端判 58cm×64cm) |
1.0〜1.4kg |
座布団(夫婦判 64cm×68cm) |
1.4〜1.8kg |
長座布団(55cm×110cm) |
1.6〜2.0kg |
長座布団(64cm×120cm) |
2.0〜2.4kg |
こたつ布団(200cm×200cm) |
2.5〜3.5kg |
こたつ布団(210cm×260cm) |
3.0〜4.0kg |
こたつ布団(210cm×290cm) |
4.0〜5.0kg |
(※)当店までお送りいただく際の配送業者に指定はございません。佐川急便を利用いただく場合の料金は、サイズとお送り元の都道府県によって異なります。
佐川急便「飛脚宅配便料金表」のページから関東(茨城県)宛の料金をご覧ください。
各ページに掲載の打ち直し料金は、木綿ワタの重量がご希望のお仕立ての内容に対して十分に足りていて、状態にも問題が無い場合の「綿の打ち直し代金+生地代金+お仕立て代金」の合計金額となっています。
お送りいただいたお布団等の木綿ワタの重量が、ご希望のお仕立には足りない場合や、状態が悪く、打ち直しによる弾力の回復が足りない場合には、足しワタやテトロン(ポリエステル化繊)を混ぜての打ち直しが必要になる場合があります。足しワタやテトロン混ぜの必要性や分量につきましては、当店にお布団をお送りいただいた後の、再お見積もり時に連絡させていただきます。
足し綿/テトロン混ぜ
足しワタ 1枚(370g) |
880〜1,100円/枚 |
テトロン混ぜ打ち直し |
1,650円/テトロン1kg |
テトロン混ぜ打ち直しにつきまして
テトロンは綿にコシと弾力を持たせるために混ぜるポリエステル繊維です。コシの弱くなった古い綿でもテトロンを混合して打ち直しをすることで、弾力を増すことができます。
混ぜたテトロンの重量は、そのまま打ち直しで使用可能な綿重量に加算されます。
(例)6kgのワタにテトロン1kgを混ぜる場合
・打ち直し料金+1,650円
・使用できるワタ重量は7kgになります。 |
お問い合わせをいただく際には、打ち直し可能な綿が使用されているかどうかを必ずご確認ください。当店で打ち直しをお受けできるのは『木綿ワタ』が使用されている製品ですが、お布団や座布団の詰め物には、木綿ワタ以外に化繊ワタ・羊毛・羽毛・毛ワタ・真綿など、様々な種類が用いられているため、お送りいただいても打ち直しができない場合もございます。
特に見分けがつきにくいのは、化繊ワタ(=かせんわた:石油原料の化学繊維で作られたポリエステルワタ)です。化繊ワタは言い換えれば繊維状にしたプラスチックですが、フワフワとした柔らかさや弾力が木綿ワタと似ています。
ここでは打ち直しが初めてのお客様を対象に、詰め物が打ち直し可能な『木綿ワタ』であるかをチェックするポイント、特に木綿ワタと化繊ワタの違いを見分ける方法について解説させていただきます。
チェック1 お布団の感触と『せんべい布団』
打ち直しできる『木綿ワタ』が使用されている製品の特徴は、長年使用すると必ず 「薄くなる・固くなる・汗を吸わなくなる・干してもあまり膨らまない」
といった煎餅布団 (せんべいぶとん=せんべいのように薄く、固くなった布団という意味)のような状態になるものです。それは木綿ワタは吸湿性の高い天然繊維であり、化繊ワタのような強い弾力が無いからです。
逆に言うと化繊ワタの特徴は吸湿性は低いものの、弾力が高く、繊維状のプラスチックであるため基本的にほとんどヘタることがありません。また、木綿ワタと比べると軽く、密度も低く、摩擦力も低いため、生地とワタの間が落ち着いていないような(クニャクニャとした)触り心地もあります。おもちゃのぬいぐるみなどで使われているものは必ず化繊ワタです。
よって、長年使用しているのに厚みが変わらず、フワフワとした軽い弾力も変わらないお布団や座布団は、化繊わたが使用されている可能性の高いお布団です。
チェック2 購入先と商品ラベル
打ち直しできる可能性が高い購入先
・量販店以外の町のふとん店で仕立てたお布団
・以前にも打ち直しをしたお布団
・綿を購入して手作りでお仕立てしたお布団
打ち直しできる可能性が低い購入先
・大型量販店で購入した製品(特に座布団やこたつ布団)
・表面にキルティングが掛かっているお布団
町のふとん店で購入した布団には品質表示のラベルが無い場合がほとんどです。ラベルある場合には『詰め物』や『中身』の部分をご確認ください。
ラベルの『詰め物』や『中身』に、ポリエステル100%・羊毛・毛わた・固わた・真綿・ダウン・フェザーといった表示がある製品は打ち直しをすることができません。
木綿わた・綿・綿混わたといった表示があれば打ち直しできる可能性が高くなります。
打ち直しできない中身の例
「ポリエステル」 |
打ち直しできない中身の例
「固わた」 |
打ち直しできない中身の例
羽毛布団のラベルです
「ダウン」「フェザー」 |
このようなキルティングが掛かっている製品は打ち直しすることができません。 |
チェック3 中身を直接確認する
打ち直しの可否を判別するには、縫い目を解き、詰め物の色や感触を直接確認していただくのが最も確実な方法です。
木綿ワタの特徴
『木綿ワタ』は色が真っ白でなく、わずかにクリーム色(薄茶色)がかっています。ぱっと見で「真っ白」という印象になるようであれば、ほぼ確実に打ち直しはできません。また、引っ張るとあまり伸びずにちぎれます。そして必ず少しホコリっぽいものです。(ホコリっぽさが無いものは化繊です。)綿の状態が悪いと、まとまらずにバサバサと細かくちぎれる場合もあります。
また、ポツポツと茶色や黒のカスのようなものが点在している場合、それは製綿時に綿花の「殻」が混ざったもので、木綿ワタは、その綿花の「殻」のカスが混ざっているのが普通です。
また、少し危険な方法ですが、ごく少量をちぎってライターで火をつけて燃やした際に、化繊は言い換えればプラスチックであるため、黒い煙が出て溶けるように早く燃え、木綿ワタは白(灰色)の煙を出しながらゆっくり燃えます。
化繊ワタの特徴
右画像のように、色が真っ白で、引っ張っても伸びてなかなか切れません。綿花の「殻」のカスもありません。 綿花の「殻」のカスの有無は重要なチェックポイントです。
また、繊維を光に照らしてキラキラとするのは化繊の特徴です。化繊ワタは石油原料の極細のプラスチックであるため光をよく反射します。一方、木綿ワタは天然繊維のため、光に照らしてもあまり反射しません。
毛ワタや羊毛の特徴
黒・灰色・茶色などの色の付いた詰め物は、毛ワタや羊毛ですので打ち直しをすることはできません。
打ち直しできない詰め物の例
化繊ワタ
それぞれ長年使った化繊わたの座布団とこたつ布団を撮影した画像ですが、化繊わたは長年使っても真っ白で感触もいつまでもフワフワとしています。
木綿ワタのように固くなることもありません。また、化繊は静電気が発生しやすいため表面にたくさんの毛玉ができる特徴があります。
真綿布団
真綿(まわた=絹でできたワタ)が使われているお布団も打ち直しすることはできません。表面がツルツル(パリパリ)とした感触になっているものは真綿が使用されています。
毛わた・羊毛
詰め物に黒・灰色・茶色などの色が付いています。
左:木綿わた 中央:化繊わた 右:毛わた(半毛) |
木綿わた
少しの抵抗でちぎれます |
化繊わた
なかなかちぎれません |
綿の色をコピー用紙と
比較しています。 |
黒/茶に見えるのが
綿花の殻のカスです。 |
上:化繊ワタの座布団
下:古い木綿ワタの座布団 |
上:打ち直した木綿ワタ
下:化繊ワタのこたつ布団
(毛玉がたくさん) |
真綿布団(表面がパリパリ) |
毛わたの長座布団 |
チェック4 その他のチェックポイント
中心にスポンジ(ウレタン)が使用されていないか?
軽量化と弾力を持たせるために、お布団や座布団の中心にスポンジ(ウレタン)が使用されている場合があります。中心にスポンジが使用されていても打ち直しは可能ですが、打ち直しできる分量が少なくなりますのでご注意ください。可能であれば中央部分を深く裂いてご確認ください。
綿混ワタと静電気による毛玉の有無
木綿わたと化繊ワタを混ぜたものを綿混ワタ(めんこんわた)と呼びますが、多くのお布団や座布団で綿混ワタが使用されているのが普通で、完全に綿100%で仕立てられた製品の方が少数です。それは、綿混ワタは、木綿ワタの吸湿性や肌ざわりと、化繊ワタの耐久性と弾力を合わせた優れたものであるからで、当店でも新しいワタでのお仕立てには、種類や割合の異なる綿混わたを使用しています。
化繊ワタはプラスチックであるため、生地との擦れで静電気が発生し、表面にたくさんの毛玉ができます。綿混ワタも同様に、混合されている化繊ワタの影響で表面に毛玉ができますが、「毛玉がある=化繊ワタ100%」とは限らず、綿混ワタである場合も多くあります。
打ち直しをお受けできる化繊の混合率
当店では、化繊の混合率が30%以下の綿混わたであれば打ち直しをお受けすることができます。見分けるのは難しいのですが、「色が真っ白で、綿花の殻の黒や茶色のカスが無いか少なく、軽くフワフワし、なかなかちぎれず、毛玉がものすごくたくさんある。」ような中身は化繊ワタ100%か、化繊ワタの混合率が非常に高いものとお考え下さい。
お電話やご郵送でもお問い合わせください
ワタの状態や種類がよく分からない場合にはお電話(0120-0550-91)でもお気軽にお問い合わせください。また、中身を少しちぎって封筒に入れて、郵送で当店へお送りいただければ、確認してご連絡差し上げております。
(ご郵送先)〒316-0003 茨城県日立市多賀町 1-7-27 菅波ふとん店
納期につきまして
ご注文後、約2〜3週間、繁忙期には4週間程度のお時間をいただく場合がございます。
各ページに設置のメールフォームや、お電話・FAX・E-mailなどにて、ご注文/お問い合わせください。当店よりお見積もりをご返信を差し上げます。パソコンに不慣れなお客様におかれましても、お電話などにてお気軽にお問い合わせください。お電話でのご注文も、もちろん承ります。
尚、当店では掲載商品の大半が、サイズ・生地・厚みなどをご指定いただくオーダー品となっておりまして、その性質上、各ページに設置のメールフォームは即時決済システムにはなっておりません。正式な『ご注文の確定』は、いかなる場合におきましても、お見積り後となっておりますので、お手数をお掛けしてしまい誠に申し訳ございませんが、当店から送信差し上げます、お見積り合計金額を記載したメールなどは、必ずご確認いただけますようお願い申し上げます。
配送料金・各種手数料ご説明
『ネット決済-クレジットカード払い』は、佐川フィナンシャル株式会社が提供するシステムを利用し、
メールで決済専用ページのURLをご案内し、ネット上でクレジットカード決済いただく形となっております。
お見積り合計金額をご確認いただきまして、メール・お電話・FAXなどにて、
『ご注文の確定連絡』をいただきましたら、決済専用ページのURLをメール送信させていただきます。
クレジットカーでの決済を確認させていただきましたら、サイズオーダーの商品などの場合には、納期ご連絡の上、お仕立てを開始させていただきます。既製品や、完成品在庫の販売の場合には、決済を確認させていただきましたら、商品を発送させていただきます。
商品を受取った後に、コンビニ・電子決済からお支払い頂くことができる便利なサービスです。請求書兼振込用紙は、商品を受取ってから5 日程度で AGミライバライ鰍謔阨ハ送でお届けいたします。請求書発行日より、14 日以内にお支払いをお願いいたします。
後払い決済手数料:
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累計残高で55,000円(税込)
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当店銀行口座 |
銀行名:住信SBIネット銀行 [銀行番号0038]
支店名:法人第一支店 [支店番号106]
口座種類:普通口座
口座番号:2494527
口座名義:ド)コウジヤクシヨウテン |
『先払い銀行お振込み』では、お見積り合計金額を左記口座へご入金いただきましたら、正式にご注文の確定とさせていただいております。(振込手数料はお客様のご負担とさせていただいております。)
ご入金の確認後、オーダーメイド商品は、納期ご連絡の上、お仕立てを開始させていただきます。
既製品、在庫品販売等の場合には、商品を発送させていただきます。
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